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配当利回りにまつわる誤解

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職場で米国株に投資していると言ったら隠れキリシタン扱いされた件で気づいたのですが、日本人の多くが「配当利回り」を誤解しているのではないか?と思った次第。

壮大なる勘違い

これ、周りの人に話したら大抵勘違いしてます。
例えば、株価が1株100ドルだとします。この企業が配当金として1株当たり3ドル支払うとコミットしていると、当然配当利回りは3%になります。したがって、何らかの理由で株価が50ドルに下落しても、この企業が3ドルの配当金を支払えば、配当利回りは6%になるわけです。
ところが、多くの人はどうもこれを理解していないようで、「企業は株価100ドルに対して3%を支払う」と思っているのです。
・・・となれば、株価が50ドルになったら配当金が1.5ドルに減配すると「無意識」に思い込んでいるのです。
そんなわけ、あるかい!!と言われそうですが、ホントの話し。周りの人に聞いてみてください。
で、なぜそんな勘違いをしているのかと考えたのですが、話していて答えが見つかりました。
配当金を預金の利息と同じように捉えているのです。
無知は罪である、と深く考えさせられた話しでした。

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