eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が登場ーゴチャゴチャした投資は面倒くさい、という人はこれで決まり!ー

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新発ファンドを記事にすることはほとんど無いのですが、先日発表されたファンドが非常に優れているため記事にします。

ということで、三菱UFJ国際投信がeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の新規設定を発表しました。

当初設定日は2017年5月9日です。

詳細は下記リンク先をご覧下さい。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の特徴

超低コスト

本ファンドの信託報酬率は0.22%(税抜き)。ライバルファンドである「iFree8資産バランス」の信託報酬率が0.23%であることから、同カテゴリーでは最低の信託報酬率となります。

また、ファンドの資産額が増大するにつれて、信託報酬率が引き下げられるよう設定されているため、さらなる低コスト化が期待できます。

新興国株式のベンチマーク

そして、本ファンドがiFree8資産バランスに比べて最も有利な点は、新興国株式のベンチマークをMSCIエマージング・マーケット・インデックスとしていることです。

iFree8資産バランスの新興国株式のベンチマークである、FTSE RAFIエマージングインデックスは一般的ではなく、これが理由でiFreeへの投資を躊躇っていた方も多いはずです。

※FTSE RAFIエマージングインデックスの問題点は、わかま屋氏が運営する「一方通行投資で気楽に資産形成」というブログのMSCI エマージング マーケットを年率8%上回っていたFTSE RAFI エマージングの実成績の悲哀という記事を参照して下さい。

積立NISAもジュニアNISAもiDeCoこれ一本で充分

投資に詳しい方であれば、本ファンドについて「REITや債券の割合が高すぎる」、「先進国株式の割合が低すぎる」など、色々と欠点を挙げることができます。

しかし、投資の勉強にそれほど時間を割けない方や、リバランスは面倒くさい、リスクの高い商品は許容できない、といったユーザーの方にはオススメのファンドです。

特に、2018年から始まる積立NISAや、ジュニアNISA、確定拠出年金(iDeCo)で投資デビューする方には、難しく考える必要もなく、本当に「ほったらかし」で積立投資ができるため相性が良いです。

現時点では、iDeCoへの追加発表はありませんが、恐らく早々に追加されるでしょう。

まとめ

最近、iDeCoや投資関係で、知人に相談を受けることが多いのですが、何も分からない人にリバランスなど、屁理屈を教えることの難しさを実感しています。

多くの人は、将来に何となく不安を抱えていて、何となく投資をしなくてはまずい、と考えており、しかし面倒くさいことは無理!と思っています。

そんな人達にオススメできる商品を一つ選ぶのなら、本ファンドを挙げます。

そのぐらい良くデキたファンドだと思いますよ。

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