スポンサーリンク

人工知能は人の仕事なんか奪わない

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 70

タイトルどおりです。
ここ1、2年人工知能や進化した機械が人の仕事を奪うなんて記事がインターネットやテレビなどで盛んに喧伝されています。

絶対に仕事はなくならない

 本当にそうなのでしょうか?

よく考えたら18世紀に始まった産業革命によって、ありとあらゆる仕事が機械にとって代わられて300年近い年月が過ぎています。

イギリスでは、ラッダイト運動が1811年から1817年にかけて起こっています。
ラッダイト運動とは、産業革命によって失業のおそれを感じた手工業者や労働者が起こした機械破壊運動のことです。詳しくはウィキペディアをどうぞ。

でも実際には、産業革命が進み、機械によって仕事を奪われた人はまた新たな仕事についています。
トラクターとコンバインが発明され、農民が職を失っても都市に出で仕事をしていたのです。
都市で手作業で自動車を組み立てていた機械工も、オートメーション機械により仕事を奪われて、新たなサービス産業に従事していたはずです。 

ほとんどの仕事は必要ない

 
私は、サラリーマンを生業としています。
サラリーマンならよく理解してくれると思いますが、日々の業務において「これって本当に必要なの?」と思う仕事がいくつもあります。

医者や弁護士、パイロットや看護師、ありとあらゆる専門職であっても定型的に行っている業務の大部分が本来必要ありません。

しかし、必要のない仕事も、「法律上定められている」や「この資料があったほうがわかりやすい」など、第3者を生かすためにしているのです。
もちろん、自分自身が生きていくてためにも第3者に必要ではない仕事をさせています。

 
機械が人に代わって仕事を行うようになって以来、大部分の業務が無駄なのです。

しかし、その無駄こそが人間にとって大事なのだと思います。 

人はいつの時代も繋がりを求めている

人は人との関わり無しには生きていけません。

スマートフォンができてLINEやフェイスブックができたように、人と人の繋がりを維持するような仕事はまた作られるのだと思います。

これから先どんなにテクノロジーが進もうとも、人が絶対に仕事を作り出します。

機械によって人の仕事がなくなったとき、人類は滅亡するのだと思います。

スポンサーリンク

フォローする