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今買いたい米国株一覧(その2)

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先日に引き続き、その2をリストアップします。

マスターカード【MA】

「お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで」で一世を風靡した、クレジットカード会社です。バフェットのポートフォリオにもしっかり組み込まれています。
クレジットカードの業界最大手と言えば、皆さんご存知のVISA【V】です。日本でもVISAを持っている人の方が多いでしょう。
マスターカードは世界全体で9億枚を発行しているのに対し、VISAはなんと18億枚。2倍の差です。
では、なぜVISAではなくマスターカードなのか。

それは海外売上比率の差にあります。

VISAの海外売上比率が約半分なのに対し、マスターカードは3分の2を占めます。
実際マスターカードの現CEOはインド工科大学の出身のアジェイ・バンガ氏。もちろんインド人です。マスターカードが、これからも新興国に積極展開をしていく表れでしょう。
話が少しそれますが、日本の某大手自動車メーカーが社長をインド人や中国人にする気概があるでしょうか?

ここ最近は中国経済が失速し、ブラジル・トルコ・ロシアあたりも雲行きが怪しいですが、長期的には、新興国の経済は発展すると思っています。
しかも新興国の現金決済比率はまだまだ高い状況です。

そんなわけでマスターカードを買いたい株に上げています。

概要

  • 株価 90.91ドル
  • PER 27.90
  • EPS 5.68
  • 配当 0.70%

PERが27.90と割高感はありますが、今後さらなる売上高と営業利益の増加が見込まれているため、さほど気にしていません。また、配当も0.70%と低めながら、2014年から増配をしており、超長期にも増配傾向は崩さないものと見ています。30年後に配当率が2~3%にでもなれば最高ですね。

チャート

確実に上昇していますね。それよりもこれだけの大企業が2006年まで上場していなかったことに驚きます。さすがに、今後10年で株価が10倍になることはないでしょうが。

特色

クレジットカード会社であるため、JCB同様金融業に分類されていると思っていました。ところが、マスターカードはJCBとは違い、与信管理は行わないので、IT業界に分類されています。

まとめ

クレジットカードというあまりにも身近な存在であり、今後も世界が北斗の拳状態にならない限りは、100年と存続する企業であると思います。
また、新興国を中心に現金決済からカード決済へとその比重は移すことは確実です。
PER及び配当率は、それほど芳しくないものの、超長期的には確実にリターンをもたらしてくれるものと思っています。

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