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ビザ【V】とマスターカード【MA】が軟調気味-手数料ビジネスは安泰なのか-

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ビザ【V】とマスターカード【MA】が軟調気味です。6月30日には、それぞれ3~4%下落しています。

理由は次のとおりです。

クレジットカードのビザとマスターカードはそれぞれ3.3%と4.4%の下落。支払い手数料が不当に高いとして小売店がカード会社を相手に起こした訴訟の和解案について、連邦控訴裁判所が無効と判断した。

2016.7.1 東洋経済オンラインより

このニュース、恥ずかしながら寝耳に水で、何を言っているのかわかりませんでした。
調べてみたら両社と小売店各社の間で、2012年に結ばれた60億ドルの和解案が破棄されたそうです。その理由が敵対陣営の2人の弁護士が親友でツーカーだっため、とのこと。

私も小売店でクレジットカードを使おうとすると、露骨に嫌な顔をされることがあります。それだけ小売店がクレジットカード会社へ支払う手数料が高いのでしょう。特にJ○Bは、アメリカ大手クレジットカード会社に比べても高いようで・・・また、小規模な小売店ではレジすら無い店も多く、かなりの割合で売上を未計上にしているものと思います。クレジットカードを通すと売上が記録されちゃいますからねぇ。
最近では、ブロックチェーンが現実化されるとクレジットカード自体消滅する、なんていう話しも出てきてます。

ブロックチェーンも、まだまだ課題が山積みであり、今後クレジットカード業界がどちらに転ぶのかは誰もわかりません。タバコ業界も、ダメだダメだと言われて50年が経ちますが、いたって元気です。ビザやマスターカードはグロース株に分類されていますが、業態自体は昔からありますので、フェイスブックやアマゾンのようなキラキラした銘柄とも思えません。
・・・マスターカードは完全ホールドでいこう

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