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バンガード・米国金融セクターETF【VFH】とウェルズ・ファーゴ【WFC】を比較してみた

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景気に左右されやすく、不況時には大きい会社も潰れる金融セクター。

ウォッチリストには、ブラックロック【BLK】とウェルズ・ファーゴ【WFC】を登録していますが、上記のようにボラが高いことや、最近の金融セクターの株価上昇により、放置気味です。

そんなことを徒然に考えていると、自分が何社も金融セクター株を保有するわけでもないので、いっそのことバンガード・米国金融セクターETF【VFH】一本でいいんじゃないかと思っています。

ウェルズ・ファーゴとの比較

ということで、ここでウェルズ・ファーゴ【WFC】との比較をしておきましょう。

主要指標比較表

  VFH WFC
株価 $63.36 $55.74
配当利回り 1.53% 2.73%
PER 16.70 13.95
YTDリターン +6.75% +1.12%
5Yリターン +104.92% +68.62%
10Yリターン ▲2.58% +57.74%
EPS 3.79 4.00
ベータ値 1.20 0.95

配当利回りではWFCの圧勝ですね。10Yリターンも同様です。そして、WFCの特徴は低ベータ値ですね。金融セクターにあって0.95とは、なかなかのモンです。

VFHのPERは2017.03.31付の数値を入力しています(バンガード社ホームページより引用)。

設定来のチャート比較

VFHが設定された2004年2月6日来のチャートは次のとおりです。

設定以降は、VFHが+27.05%、WFCが+94.15%ですね。こちらもWFCに軍配が上がります。

フィンテックの影響で銀行が消滅??

これだけ見ればWFC一択かな~、とも思います。しかし、日本に住んでいると、WFCのサービスを実感出来なかったり、最近流行りのフィンテックの影響で、昔ながらの金融業自体の存在意義が問われているので、果たしてどうなることや?という感じです。

まとめ

WFCと言えば、バフェット爺さんの代表銘柄ですし、主要指標もVFHに比べると魅力的に写ります。

・・・が、長期保有を考えると悩んじゃいますね。

Go for broke!

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