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個人投資家はバンガードの4つの基本原則を100回読むべし

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私の父が外貨建て保険に入っていた話しを以前書きましたが、金融リテラシーの低い日本人は、とかく下手な資産運用で貴重な財産を溶かす傾向にあります。偉そうにこの記事を書いていますが、私も20代の頃、日本のどうしようもない株を買って大損したことがあります。あの時は、自分の勤めていた会社の株を買って、民事再生の憂き目に会うという中々経験のできないことをしました。日経新聞の一面トップに「○○建設民事再生」と載ったなぁ(遠い目)。もちろんその株は1株10円で投げ売ったわけです。

無料で読める最高の投資本

金融リテラシーを高めるためには、金融に対する正しい知識を情報提供してくれる本を読むのがベストです。具体的には「株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル著)」や「敗者のゲーム(チャールズ・エリス著)」などがそうでしょう。しかし、金融リテラシーの低い人はちょっとだけ小難しく、ほんの少しだけページ数の多い本すらを読みません。そしてコンビニで売られてるような「ドルはこれから反転する!」や「日経平均はこの一年で20,000円まで上昇する!」という競馬予想に似たような雑誌を手に取るわけです。
そんな私の父のような人々を底なし沼から救出しようと漠然と考えていたら、たまたまバンガード社のホームページに掲載されているコンテンツを知りました。

この冊子、32ページと非常にコンパクトにまとめられており、内容も初心者に分かりやすいよう平易に書かれています。また、初心を忘れがちな投資家にとっても、原点に立ち返って自分の投資ポリシーを見直すことができる内容となっています。
今の時代、インターネットで簡単に株式投資や投資信託などのデータを取得できますが、それが却って投資家を惑わすことにもなっています。情報が洪水のように自分の身に振りかかり、自分にとって都合の良い情報だけを事実だと思い込みがちです。そんな自分の弱い意志や途中で捻じ曲げてしまった投資ポリシーを、この冊子を読んで軌道修正しましょう。
資産運用を行う上で一番大事なことは、投資目標を設定することだと改めて認識した次第です。

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