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配当は真実。株価(時価総額)は空想。アニュアルレポートは妄想。

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今日は、素人投資家によるソクラテスよりも洞察の深いかぶしきとうしのてつがくです。

結論を先に言えば、株式投資においては、配当だけが真実じゃね?というお話しです。

株価(時価総額)は空想

株式投資をしている皆さんは、当然自分のポートフォリオの時価総額がいくらなのか、時折チェックしていますよね?

でも、アレって今の時点で売却すれば、それだけの価値があるよ、ということでしかないですよね?

だって、次の日には株式市場が暴落して価値が半減するかもしれませんし。

そもそも、その株価も平均値がそれだけのことであって、貴方はそれよりも安く売却しているかもしれません。

そう、あなたのポートフォリオの株価(時価総額)は空想なのです。

また、自社株買いも株価の上昇の要因となりますが、株価が空想なのですから、自社株買いも空想なのです。

自社株買いなんて、ヘタをしたら、あとでこっそり市場で売却しているかもしれません。

アニュアルレポートは妄想

真面目な皆さんのことでしょうから、当然しっかりとアニュアルレポートは読んでいますよね?

でも、アレもかなり眉唾な資料です。

アニュアルレポートの中には、当期の決算数字が羅列されていますが、損益計算書や貸借対照表なんて、どうにでもイジれるブードゥー教の教典みたいなものです。

同じように、事業上の重要な数字、例えば販売数量なども、水増し前倒しなんでもオーケーです。

まして、来期以降の事業戦略展望なんて

事業部の平社員がチーフの顔色を伺い


チーフがマネージャーの顔色を伺い


マネージャーがバイスプレジデントの顔色を伺い


バイスプレジデントがCEOの顔色を伺い


CEOが株主の顔色を伺い

作成した、相当に都合の良いシロモノです。

そんなことはない?ちゃんとアニュアルレポートを読み込んでこその株式投資だ!って?

いやいや

皆さん、何回IBMに騙されたんですか?

そう、アニュアルレポートは妄想なのです。

配当は真実

株価は空想、アニュアルレポートも妄想、自社株買いですら空想。

となれば、株式投資において唯一の真実は配当だけです。

なぜなら、配当金はあなたの証券口座にキャッシュとして存在しているのだから・・・

まとめ

配当と自社株買いどちらがいいのか?なんていう議論がありますが、配当課税を考慮しても、配当に分があるように私は思います。

でも、実際の株主還元政策としては、配当6割、自社株買い4割ぐらいのところが良かったりするんですけどね。

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