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【MCD】好決算で株価が前日比+5.57%の暴騰ー36年前の1,000ドル→78,000ドルへ。クソつまらない企業への投資が大事ー

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マクドナルドが第1四半期の決算を発表しました。

予想よりも決算内容が良く、株価が前日比+5.57%の141.70ドルで引けました。

EPSは予想より10.5%増の1.47ドル。

売上高は予想より2.7%増の56億8,000万ドル。

先進国及び新興国のいずれも既存店の売上高が伸びております。

トータルリターンを調べてみた

ここで改めて、マクドナルドのトータルリターンを調べてみました。

下のグラフは、初期投資を$1,000と仮定して、1981年4月26日から2017年4月23日までの約36年間のトータルリターンを表したものです(配当は再投資)。

出典:Stock Return Calculator with Dividend Reinvestment (DRIP) for EVERY Stock

36年間の年平均利回りは驚異の+12.88%。初期投資額の1,000ドルは、78,485.21ドルへと、実に78倍になります。

株主にとって事業内容が先進的かどうかは関係ない

世界を豊かにするには、革命的なイノベーションを起こす企業が必要です。最近で言えばiphoneを世に送り出したアップルや、ウィンドウズを作ったマイクロソフト等々。

スティーブ・ジョブズはいみじくも、こう述べております。

残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?

覚書き|米ペプシコーラ社のマーケティングプロモーションのトップであったジョン・スカリーをアップル社のCEOにヘッドハンティングしたときの言葉。

しかし、株主にとって、そんなことはどうでも良いのです。

株主にとって大事なことは、ひたすらキャッシュを生み続け、キャッシュを株主に還元する企業の姿勢です。

砂糖水を売り、糖質と脂質を消費者の胃袋に突っ込む、実につまらない事業を継続している企業にこそ、投資の価値があるのです。

経営者の自己承認欲求なんて、株主には関係ないのです。

まとめ

過去からの経験則に従えば、マクドナルドのような、誰もが知っている企業へ投資することで、誰もが等しく大きな資産を築くことができます。

小難しい論理を身に付けなくとも、それは可能です。

世の中は不平等に満ち溢れていますが、株式投資は誰にでも平等に門戸を開放しています

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