スポンサーリンク

サラリーマンは40歳までに1,000万円貯蓄できれば大丈夫じゃね?【増配率7%でシュミレーションしてみた】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 70

サラリーマン投資家の皆さん、おはこんばんこんにちわ。

今日は、タイトルのとおり、サラリーマンは40歳までに1,000万円貯蓄出来ていれば大丈夫なんじゃね?
高配当株やETFがいいのか、あるいは無分配の投資信託がいいのか?なんていう精緻な議論はしなくとも、大雑把でも大丈夫じゃね?

というお話しをします。

40歳からのシュミレーションをしてみた

というわけで、アレコレやってみましょう。

前提条件

前提は次のとおりです。

  • 年齢:40歳
  • 投資期間:20年
  • 元本:1,000万円
  • 当初配当利回り:2.00%
  • 増配率:7.00%
  • 株価:一定
  • 配当金は全て再投資

まずは40歳までに投資資金1,000万円を貯めます。30歳から貯蓄しても年100万円です。全然問題無いですね。これが問題アリの方は、人生を今一度見直しましょう(私のことです)。

投資期間は20年。つまり定年退職の60歳までです。

当初配当利回りは2.00%。現実的な利回りですね。増配率は7.00%です。これも銘柄さえ間違えなければ現実的ですね。

株価は一定にしておきましょう。株価が下がれば配当利回りは上昇しますし、株価が上昇すれば配当利回りは低下しますが、キャピタルゲインは増えます。この辺りもざっくりでいいんです。

で、配当金は全て再投資に回します。これは当然ですね。これをしないと、毎月分配型の投資信託と同じです。

シュミレーション結果

以上で前提条件は整いましたので、実際にシュミレーションをしてみました。結果は次の表のとおりです(税金や手数料は考慮していません)。

年齢年数配当利回り資産額
(元本+配当)
受取配当金
4012.00%¥10,000,000¥200,000
4122.14%¥10,200,000¥218,280
4232.29%¥10,418,280¥238,558
4342.45%¥10,656,838¥261,102
4452.62%¥10,917,939¥286,224
4562.81%¥11,204,163¥314,288
4673.00%¥11,518,452¥345,722
4783.21%¥11,864,173¥381,025
4893.44%¥12,245,199¥420,791
49103.68%¥12,665,989¥465,718
50113.93%¥13,131,708¥516,641
51124.21%¥13,648,349¥574,555
52134.50%¥14,222,904¥640,654
53144.82%¥14,863,558¥716,377
54155.16%¥15,579,935¥803,468
55165.52%¥16,383,403¥904,047
56175.90%¥17,287,450¥1,020,708
57186.32%¥18,308,157¥1,156,708
58196.76%¥19,464,799¥1,315,794
59207.23%¥20,780,593¥1,503,072

配当金(表では配当利回りと標記した欄)が年率7.00%で増えていきます。その年々膨らんでいく配当金を全て再投資することによって、株価は一定にも関わらず、20年後には資産額が2,000万円を超えています。

Yield on Cost(YoC)は驚異の15%超え

特に注目すべきは受取配当金です。投資初年度は受取配当金が20万円でしたが、最終年には150万円にまで達しています。

つまり、Yield on Cost(予想受取配当金÷投資元本)は驚異の15%超えとなります(150万円÷1,000万円)。

配当金を飲み食いに使うことなく、ひたすら再投資を回せば、20年後には毎月125,000円のお小遣いをゲットできます。

具体的な銘柄は??

んじゃあ、どんな銘柄を購入すればいいのよ?という話しになります。

ETF

例えばVIG(米国増配株式ETF)なんてどうでしょうか?

現在の分配金利回りは2.07%、直近5年増配率は9.67%です。しかも、直近10年間リターンは7.23%と、キャピタルゲインすら得られます。

これなら、シュミレーションでは考慮しなかった税金や手数料なども十分にカバーできます。

詳しくは素人投資家のぶさんのブログ記事をご覧下さい。

どーも、のぶです。   今日は気付いたらVIGの配当金を頂いたのでいつもの定点記事を上げます。記事の…

個別銘柄

毎月チャリンチャリン配当金を得たい方は、均等に10銘柄程度の連続増配株を購入してアホールドするのが良いでしょう。

まとめ

40歳までコツコツ貯蓄出来たサラリーマンであれば、40歳以降もiDeCo等を活用してコツコツ貯蓄出来るはずです。

公的年金も不安はあるものの、流石に制度が消滅するようなことは無いと思うので、あんまり気を張らずに、大らかな気持ちで投資をすればいいんじゃないでしょうか?

大丈夫、大丈夫。人生なんとかなりますから。

生活に余力があるのであれば、カイエン乗りてぇと思うなら、カイエン買ってもいいんじゃね?

Go for broke!

スポンサーリンク

フォローする