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米国株投資において米国の証券会社を利用するメリットがあるのか調べてみた

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Firstradeと言う証券会社をご存知でしょうか?

この会社、米国の大手オンライン証券会社で、実は日本人でも口座を開設して米国株を取引することが出来ます

今回は、日本人がこの証券会社を利用するメリットがあるのか調べてみました。

Firstradeのメリット

売買手数料が安い

Fisrtradeのメリットといえば、売買手数料の安さです。

下の表に、Firstradeと日本のオンライン主要3証券会社(SBI・マネックス・楽天)の米国株売買手数料をまとめました。

分かりやすいように、最下段の行に3,000ドル分の米国株を買った場合に掛かる売買手数料を載せております。

  SBI証券 マネックス証券 楽天証券 Firstrade
売買手数料

約定代金の0.45%
下限5ドル
上限20ドル

約定代金の0.45%
下限5ドル
上限20ドル
1,000株まで25ドル
1,000株を超えた分は1株毎に2セント追加
一律4.95ドル
3,000ドル分購入

13.5ドル

13.5ドル 25.0ドル 4.95ドル

ご覧のとおり、売買手数料に関してはFirstrade社の方が日本の証券会社よりもかなり安いですね。

業界最安値のSBI証券とマネックス証券と比較しても、手数料は約3分の1です。

マネックス証券については、NISA枠での購入に限り手数料が実質無料(キャッシュバック)となります。

DRIPに対応

そして、もう一つのメリットといえば、配当金を自動的に再投資してくれるDRIPというサービスがある点です。

日本の証券会社の場合、配当金は全て手動で再投資する必要がありますから、これはかなり楽チンです。

Firstradeのデメリット

売買手数料が安くDRIPサービスもあるのであれば、Firstradeで口座を作ってもいいかな?とも思いますが、デメリットもあります。

全て英語表記

当然のことながらFirstradeのサイトは全て英語です。英語に苦労を感じない人であれば問題ないですが、イチイチ日本語に脳内変換するのが大変です。

クソダサい投資家にとって、これは大きなネックです。

NISA投資が出来ない

米国の会社だから、NISA投資が出来ないのも当然ですね。

送金手数料が高い

売買手数料は安いですが、国を跨いでFirstradeへ送金するには手数料がかかります。

Firstradeへ入金する方法は何種類かありますが、新生銀行のGoレミットで送金する方法が一般的なようです。

この場合の手数料は、2,000円プラス1ドル当たり1円程度のスプレッドとなります。

一度に何百万円も送金するのであれば別ですが、数十万円程度の送金の場合、結構大きな手数料になってしまいます。

日本の証券会社で充分

以上、Firstradeのメリット・デメリットを列記してみました。

日本の証券会社の方が手数料が高いの事実ですが、NISA枠であればマネックス証券は米国株の買付手数料が無料です。また、SBI証券と楽天証券もNISA枠であれば海外ETFの売買手数料は無料となります。

したがって、日本の証券でもNISA枠を使って擬似的にDRIPサービスを実行することが可能です(私がよくやる必殺VIG1株買い)。

結論としては、長期保有が前提であれば、わざわざFirstradeの口座を開設しなくても、日本の証券会社で充分に事足ります

まとめ

こんな結論が出せるようになったのも、ひとえに日本の証券会社の頑張りがあったからこそだと思います。

一昔前なら、物理的にも日本人が米国株投資なんて出来なかったワケですから、我々は本当に恵まれた時代に生きていますね。

こんなに環境が整っているんだから、米国株投資をしない理由はないでしょ!!

Go for broke!

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