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【1分で理解できる】意外と知らないETNの特徴

米国株に投資している方であれば、ETFも購入している人が多いと思いますが、今回はあまり馴染みのない「ETN」について調べてみました。本業で忙しい方のために、1分で理解できるよう、最大限濃縮しております。

デメリット

ETN最大のデメリットは、元本および分配金等が保証されていないことです。これはETNが金融機関の発行する債券であるためです。したがって、当該金融機関が破綻した場合、紙屑となるリスクを抱えています。
このようなリスクがあるため、ETNを発行できる金融機関は、純資産総額5,000億円以上、自己資本比率8%以上、信用格付A-同等以上であることが求められています。

メリット

ETFや投資信託などは、ベンチマークに乖離してしまう「トラッキングエラー」が発生することがありますが、ETNは金融機関が対象指標への連動を保証しているため、トラッキングエラーは全く起こりません。

銘柄と管理費用

ETNは全29銘柄が設定されております。

リンク先にも記載されているとおり、管理費用が0.9%前後となっており、海外ETFと比較すれば割高感は否めません。

まとめ

ETNには、【米国配当貴族】平均配当利回りと配当利回り3%以上の企業数推移表【2008~2016】でも記載したとおり、米国配当貴族という大変魅力的な商品が設定されております。
しかし、元本等が補償されていないことや、管理費用が高いことなどから、個人投資家においてはETNは積極的に勧められる金融商品ではありません。

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