スポンサーリンク

確定拠出年金(個人型)の運営管理機関はどこを選べばよいか

確定拠出年金は、以前の記事でも紹介したとおり、現役世代であればほとんどの方が加入できるようになりました。
では、個人型401Kの運営管理機関はどこを選べばよいのでしょうか。

運営管理機関とは

そもそも「運営管理機関」とはなんでしょうか。
簡単に言えば、401K拠出者が金融商品を積み立てる際に、その窓口となる機関です。

例えば、株や投資信託を購入する場合、証券会社や投資信託を選んで、その金融機関が提供する金融商品を選びますよね?
それと同じように「運営管理機関」を選ぶのです。

ただし、株や投資信託を購入する金融機関は複数選べますが、この「運営管理機関」は一つしか選べません。
日本国債はA運営管理機関で、株式はB運営管理機関、というような選択はできないのです。

ただし、運営管理機関を移管することはできます。
その場合、移管手数料が発生してしまうため、最初の運営管理機関選びは慎重に行う必要があります。

運営管理機関はいくつあるのか

では、運営管理機関はいくつあるのでしょうか。

答えは厚生労働省のHPにまとめてあるとおり、198社もあります。(2016年5月19日現在)

いきなりこんな表を見ても選べないですよね。

運営管理機関を選ぶポイント

 198社もある運営管理機関ですが、選ぶポイントは次のたった二つです。

  • 手数料
  • 金融商品

手数料とは、運営管理機関に支払う手数料のことで、全くかからないところもあれば、年額数千円かかるところもあります。もちろん手数料がかからないことにこしたことはありません。

金融商品は、できるだけ数多くあり、販売・管理手数料の低いものを選びましょう。

この2つをスクリーニングできる便利なサイトが、モーニングスター社にあります。 

おすすめ運営管理機関は2つ

スクリーニングした結果、薦められる運営管理機関は、次の2つです。

  • SBI証券
  • 野村證券
SBI証券は資産が50万円以上あれば、運営管理手数料はゼロとなります。また、金融商品も49本あり、401Kにピッタリの低コストインデックスファンドも充実しています。
 
野村證券は運営管理手数料が年額4,104円かかってしまいますが、SBI証券同様金融商品が32本あり、低コストインデックスファンドも充実しています。
 
スルガ銀行も資産が50万円以上あれば、運営管理手数料はゼロとなりますが、金融商品に魅力を感じないため除外しました。 

まとめ

私個人は、SBI証券で確定拠出年金を積み立てています。
確定拠出年金法が改正されたこともあり、これからは運営管理機関同士の競争は激しくなっていくと思います。

差し当たっては、上記2社のどちらかを選んでおけば良いものと思います。

次回は、おすすめの金融商品記事を載せていこうと考えています。

スポンサーリンク

フォローする