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【確定拠出年金】iDeCoの資産は離婚時、年金分割の対象外【離婚前提の人は加入しよう】

結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。 宝くじなら当たることもあるのだから。

ジョージ・バーナード・ショー ーイギリスの劇作家・小説家ー

宝くじに当たった大佐です。

私は、宝くじに当たったので、iDeCoは純粋に老後の虎の子の資産形成を目的として加入しています。

しかし、残念ながら宝くじに当選出来なかった人もいるはず。

そんな人は、iDeCoの加入を考えてみてはどうでしょうか?

離婚時、年金の2階建て部分は分割される

皆さんも、離婚時には年金が分割されることについて、ご存知かと思います。

正確には、年金の2階建て部分である厚生年金が離婚時に分割されます。

出典多治見ききょう法律事務所

上図の黄色の部分ですね。

「俺(私)の給料から払った年金がなんで分割されるんだ!!」と思っても、ルールはルールです。

離婚の際は、協議の上分割しましょう。

確定拠出年金は年金分割の対象外

上図を見て分かるとおり、確定拠出年金(iDeCo)は3階建て部分に該当するので、年金分割の対象にはなりません。

それも当然。

確定拠出年金は、拠出額が確定しているだけで、拠出をしている現役世代時は、受け取れる年金額がいくらになるのか不明です。

ただし、年金分割の対象にはなりませんが、財産分与の対象になる可能性はありますのでご注意下さい。

平成21年5月28日の名古屋高裁判決を見て分かるとおり、60歳間近で離婚するなら確定拠出年金の受取額も算定し易いでしょうが、若い内に離婚するのであれば、これを算定するのも困難でしょう。

離婚前提の人は確定拠出年金に加入しよう

宝くじに当たってとしても、不慮の事故で離婚してしまうケースはあります。

また、そもそも自分が結婚不適合者であることが、不幸にも結婚後に判明することもあります。

そんな人は確定拠出年金に加入して、少しでも虎の子の資産を保全するようにしましょう。

そして、一円足りとも確定拠出年金を財産分与したくない!!という人は、若い内にさっさと離婚しましょう。

Go For Broke!

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