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【確定拠出年金】10月以降にiDeCoに加入した人は確定申告を忘れずに!!

国民年金基金連合会から確定拠出年金(iDeCo)の払込証明書として、「平成29年分小規模企業共済等掛金払込証明書」が届きました。

通常であれば、この証明書に記載されている金額を年末調整の申告書に記載するだけで所得控除が適用されますが、初回掛金が2017年10月以降の人は、別途確定申告をしないと所得控除が受けられません。

事業主払込を選択している人は、事業主が全てやってくれますので、年末調整の申告書に記載する必要はありません。年末調整の申告書に記載するのは個人払込を選択している人のみです。

年末調整の申告書への記載方法

所得控除を受けるためには、会社からもらう年末調整の申告書(給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告書)に必要事項を記載の上、「小規模企業共済等掛金払込証明書」を添付して会社に提出すればオーケーです。

具体的には画像の右下欄にその年の払込額を記載します。

と、これだけで所得控除が適用されます。簡単ですね。

初回掛金が10月以降の人は来年忘れずに確定申告をしましょう

では、なぜ初回掛金が10月以降の人は確定申告をする必要があるのかと言うと、単純に年末調整の時期までに払込証明書が手元に届かないからです。

具体的には、翌年の1月頃に届きます。

当然年末調整には間に合いませんよね。

ということで、1月に払込証明書が届いたら忘れずに確定申告をしましょう。

確定申告なんてしたことないよ(汗)という人もいると思いますが、下の説明のとおり簡単に申告出来ますので恐れずにサクッとやっちゃいましょう。

確定申告の方法

まずは、国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセスします。


所得税コーナーをクリック。


給与・年金の方の作成開始をクリック


上記以外の控除の追加・変更にチェックを入れます。


源泉徴収票に記載されている金額を各々入力します。


小規模企業共済等掛金控除の「入力する」をクリックします。


企業型年金・個人型年金加入者掛金の欄に小規模企業共済等掛金払込証明書の掛金額を入力します。他に住宅ローン控除など適用を受けたい項目があれば、それらも入力します。

最後に、住民税等に関する事項や氏名住所、マイナンバーの番号などを入力して、確定申告書Bと呼ばれるデータをPDF化して、「所得から差し引かれる金額」の小規模企業共済等掛金控除に数字が記載されていることを確認したら、印刷します。

税務署に提出する際は、印刷した確定申告書B、源泉徴収票、払込証明書、身分証明書を忘れずに持っていきましょう!!

Go For Broke!

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