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ジュニアNISAで教育資金を積み立てるならどれが良い?と聞かれたら「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」一択とお答えします

ジュニアNISA
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先日、ジュニアNISA、学資保険、預貯金。児童手当の運用先の悩みなんて些末な問題ですの記事で、児童手当の運用先で悩んでも仕方がない、と述べました。

とは言いつつ、ジュニアNISAで教育資金を積み立てるならどれが良いの?と悩んでいる人もいると思います。

そんな悩める仔羊には、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)一択である、とお答えします。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の特徴

以前記事にもしましたが、ここで簡単にeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の特徴を簡単に説明します。

本ファンドはその名の通り、8資産に均等に資産配分を行っています。

株式37.5%、債券37.5%、リート25.0%という極めてシンプルな資産配分です。

あとはこのバランスになるように、ファンドが勝手にリバランスをしてくれます。

積み立てる側は何も考える必要はありません。

また、信託報酬率も年率0.209%(税抜)と極めて低廉です。

つまり、経費を抑えてお手軽に積み立てることが出来るのです。

20年前に投資した100万円が356万円に!!

それでは次にリターンやリスクなど、具体的な数値を確認しておきましょう(1998年2月ー2018年1月の20年間のパフォーマンス)。
※出典はいずれもETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』

最初に平均リターン、リスクです。

過去20年間の年率平均リターンは6.6%、リスクは12.7%という結果です。

ITバブル崩壊とリーマンショックをくぐり抜けての年率平均リターン6.6%は、なかなか優秀です。

続いて平均リターンとリスクについて、他の資産と比較します。

債券が組み込まれている分、REITやエマージング(新興国)株式に比べるとリスクが抑えられています。

注目すべきは先進国株式との比較です。先進国株式に比べて当然リスクは抑えられていますが、リターンも先進国株式よりも良い、という結果が得られています。

下の図のグラフは、資産毎に20年前に投資した100万円が現在いくらに増えているのかを表しています(配当はすべて再投資し、売買コスト・税金は考慮しない)。

赤枠のとおり、20年前に100万円をeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)に投資すれば、現在356万円に増加しています。

最後に各資産毎の1年間で得られた最大のプラスリターン、マイナスリターンを掲載します。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、債券を組み込んでいるとは言え、最大で40%強の下落を経験しています。

それでも、過去20年間で最大のリターンを得たエマージング(新興国)株式の振れ幅に比べるとずっと大人しいですね。

まとめ

以上、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の特徴と過去20年間の成績を見てきました。

もちろん、今後も同じようなリターンを得られる保障はありません。特に株式と債券の関係については、時代によって大きく変化しますし、当然それによっては大きくリターンが減少する可能性もあります。

しかし、インフレが進行し円の価値が減少する可能性だってあります。

そう、ありとあらゆる可能性があるのです。

未来は誰にも分からない。だからこその分散投資なのです。

ジュニアNISAで教育資金を積み立てるのですから、当然長期間の投資が前提になると思います。長い人であれば、18~20年程度です。投資の期間で捉えると相当な長期間ですよね。

その期間中、リバランスに悩むこともなく、無心で淡々と積み立てることの出来る本ファンド。

うん、ジュニアNISAでどれか一本を、ということであればやはりeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)一択ですね。

Go For Broke!

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