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【悲報】麻生財務相、証券マンを強烈に罵る【もはや定期】

性懲りもなく麻生御大が饒舌トークを繰り広げております。

時事通信の報道によると、麻生太郎財務相兼金融担当相は都内で講演し、「何となく債券、株に投資するのは危ないという思い込みがある。あれは正しい」と述べた上で、「われわれの同級生で証券会社に勤めているのはよほどやばいやつだった」などと語ったという。
麻生氏はさらに、良い学校を良い成績で出た同級生が証券会社で詐欺の一歩手前のようなことをやっていた趣旨の発言した、と時事は報道。「怪しげな商売といえば、不動産と証券だった。昭和30年代、40年代に学生だった人なら誰でも知っている」とも語ったと伝えた。
麻生氏は首相だった2009年に官邸で開いた経済危機克服に向けた有識者会合で、株取引は地方では「怪しい」と思われており、証券業界も「信用されていない」などと発言した経緯がある。
安倍晋三政権は家計の「貯蓄から資産形成へ」を進めている。8月2日に閣議決定した経済対策でも、積み立て・分散投資促進のため少額投資非課税制度(NISA)の改善・普及を進める方針を打ち出し、金融相を兼任する麻生氏はその責任者の立場にある。

2016.08.30ブルームバーグより(太字は筆者編集)

債券、株への投資は危険?

確かに非効率と株主軽視の代名詞である日本企業への債券、株の投資はハードルが高いと思います。自分も日本株でどうやったら資産を増やせのるか、皆目検討がつきません。日本株で資産を増やせた人は素直に尊敬します。
しかし、今の時代はネット証券も拡充してきて売買手数料も昔に比べれば大幅に下がっています。また、外国株式・債券への投資も容易になっており、投資手法さえ間違えれなければ、リスクを適切にコントロールできます。
時代は変わったのですよ、時代は。

証券マンはヤバイのか?

麻生御大も、一国の財務大臣なのですから、「証券マンはヤバイ」などと本当のことを言ってはいけないと思います。本当のことでも、言って良いことと悪いことがあるのです。
立場を考えましょう、立場を。

証券マンがヤバイのなら・・・

麻生財務相は証券マンがヤバイ、という認識のようですが、証券マンがヤバイのなら、店頭であんな商品やこんな商品を高齢者に売りつけている銀行マンも充分にヤバイと思うのです。

まとめ

個人的には麻生さん好きなんですよ。むしろ応援しているぐらい。失言も、人柄含めて許せますし。ただ、世界の財務相や中央銀行総裁クラスと議論するには経済学博士ぐらいの経歴がないと、ラチがあかないと思うんですよ。

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