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【MCD】日本の好業績を受けマクドナルド完全復活 2017Q2決算 

マクドナルド【MCD】が2017年第2四半期の決算を発表しました。

2017Q2決算

決算概要

完全復活!と言って差し支えのない決算でした。

  • 売上高60.5億$ 前年同期比▲3.3%
  • EPS1.70$ 前年同期比+36.0%(為替調整前)
  • 純利益13.95億$ 前年同期比+27.7%
  • 営業マージン37.9% 前年同期29.7%

また、自社株買いと配当支払いを通じて18億$の株主還元を実施しております。

それにしても、EPSの増加には目を見張るものがあります。稼ぎまくっていますね。

営業マージンも37.9%。いくらフランチャイズ化しているとは言え、飲食業でこれは凄い。

なお、売上高が前年同期比で減少しているのは、既存店をフランチャイズ化したことによるものです。

世界中で売上高が増加

マクドナルドは世界市場を4つのセグメントに分割管理しています。

そのセグメント全てが好調でした。

米国市場

米国市場では、低価格帯の飲料や高級感のあるハンバーガーが好調で、売上高が3.9%増加しております。

国際リード市場

国際リード市場においても、特に英国、カナダ、ドイツでの業績が好調で売上高が6.3%増加しました。

高成長市場

また、高成長市場においても、中国の好調な業績を受けて売上高が7.0%増加しております。

基礎的市場

そして、日本が含まれている基礎的市場も、上記市場同様売上高が13.0%増加しました。

OAK BROOK, Ill., July 25, 2017 /PRNewswire/ -- McDonald's Corporation today announced results for the second quarter...

株価は前日比+4.75%

好決算を受けて株価は前日比+4.75%の159.07まで上昇しております。

下は直近1年のチャートです。

PERは28.05。配当利回りは2.36%まで下落しております。

手が出ない水準まで上昇しています(私が購入した時は配当利回り3.03%)。

日本のマクドナルドは綺麗になった

ここからはマクドナルドを利用するユーザーとしての私見です。

日本のマクドナルドが好調なのも当然です。

なぜなら、既存のマクドナルドの店内が改装され、非常に綺麗になっているからです。

特別マクドナルドのハンバーガーが安くなっている、という訳ではないのですが、やはりファミリー層にとって、店内が綺麗で清潔なのは非常に重要です(特に女性目線)。

もちろん、新メニューが好調なのもあるのでしょうが、利用する側としては、上記理由が大きいように感じます。

個人的には、すすきの駅前店の朝方の殺伐とした雰囲気が好きなのですが・・・

まとめ

私がMCDを買った時も、高値づかみだと思ったのですが、優良銘柄というものは買える時に買っておけ、ということですね。

社長が代わると、ここまで業績って変わるものなのね・・・

Go for broke!

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