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【米国株】高配当株の人気に陰り?

ここ1年ほど、米国株では高配当株に人気が集まっていましたが、その勢いにも陰りが見えるようです。

ウォール・ストリート・ジャーナルより一部抜粋します。

米高配当株が期初から大幅安-変調の兆しか

10-12月期の取引初日にあたる3日の米株式市場で、配当性向が最も高い二つの業種が急落し、今年人気の高い取引の一つがうまく行かなくなりつつある兆しをみせた。
3日はS&P500種業種別で「公益」が前週末比1.35%安、「不動産」は同1.82%安と、S&P500種指数の同0.33%安を上回る下げを記録した。「公益」は7営業日続落、「不動産」は3日続落となった。
高配当銘柄は他にも、10-12月期に落とし穴にはまる可能性がある。投資家は今年これまで、株式に投資収益を求めてきた。だが、米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に利上げして投資家が債券市場にまた収益を求めるようになれば、流れが反転しかねない。また、資金調達コストが高くなれば、企業が増配を続けるのは難しくなる可能性もある。

2016.10.04 ウォール・ストリート・ジャーナルより

1つのトレンドが永遠に続くことはありません。そんなことは誰でもわかっているのですが、そのトレンドが数年も続けばそれが当たり前のように感じるのも人情。
人を出し抜くには、人とは違うことをするのが鉄則ですが、それには度胸が必要。
自分には、そんな度胸が無いことが分かっただけでも、ためになる記事でした。

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