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1995年のS&P500時価総額トップ10【未来を知りたければ過去にタイムスリップしよう】

私は1979年生まれの38歳。

つまり、私の基本方針である「60歳到達時に1億円」という時まで、あと22年なのです。

この22年。長いような短いような、そんな微妙な年月に感じます。

社会がどのくらい変化して、企業の栄枯盛衰がどの程度であるのかも全然ピントきません。

で、閃いたわけです。

そう、22年後の未来を知りたければ、22年前にタイムスリップすればいいことに。

1995年 S&P500時価総額トップ10

ということで、1995年のS&P500時価総額トップ10を見てましょう(単位:百万$)。


出典Visual History Of The S&P 500/1995

ゼネラル・エレクトリック、AT&T、エクソンが上位を占めています。

勢いはかなり落ちたものの、これら上位3銘柄は今でも大企業として存在していますね。

また、これら10社全てが今でも倒産せず元気に活動を続けています。

この中で目を引くのは、やはりマイクロソフト【MSFT】でしょう。1995年と言えば、ウィンドウズ95が発売された年です。これを期にインターネットが爆発的に普及しましたよね。

ちなみに、現在の時価総額トップ10は次のとおりです。

 会社名 ティッカー 時価総額
(百万$)
アップル AAPL 796,060
アルファベット GOOG
GOOGL
669,590
マイクロソフト MSFT 573,340
フェイスブック FB  496,240
アマゾン AMZN 461,810
バークシャー・ハサウェイ BRK.A
BRK.B
452,060
ジョンソン・アンド・ジョンソン JNJ 348,950
エクソン・モービル XOM 347,360
JPモルガン・チェース JPM 336,100
ウェルズ・ファーゴ WFC 273,760
合計   4,755,270

出典世界時価総額ランキング2017(9月)

現在とは銘柄が大きく入れ替わったものの、赤文字のとおり、3社は今でもトップ10に入っています。

また、時価総額は1995年と比べて5.8倍にも膨らんでいます。

1995年の出来事

ついでに、1995年は何が起きたのでしょうか?

箇条書きにまとめてみました。

  • 阪神・淡路大震災
  • 地下鉄サリン事件
  • PHSサービス開始
  • ゆりかもめ開業
  • コギャル現象
  • チビT流行
  • 流行語:ああ言えば上祐
  • ベストセラー:遺書(松本人志)

阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったりと、かなり暗い一年でした。

私個人で言えば、高校受験と高校進学という大変記憶に残る一年でしたね。

1997年に山一証券が破綻し、以後本格的に日本経済がダメになっていきますが、どことなくその序章が1995年に始まったような感覚もあります。

22年という期間は案外変化が少ない

1995年と言えば、携帯電話はありませんでしたし、インターネットもごく一部の人だけが利用していました。

しかし、S&P500のトップ10を見ても分かるとおり、大きく時代が変化したか?と問われれば、案外変化は少ないように感じます。

世界的にもこの22年間、同時多発テロ事件があったものの、第二次世界大戦のような超弩級の変革期を経たわけでもありません。

未来がどうなるのかは分かりませんが、第三次世界大戦のような事件が起きない限りは、今後の22年間も、激しい地殻変動があるとは思えません。

米国株投資に目を転じれば、大企業株を長期ホールドしておけば、それなりに報われる可能性が高いのではないでしょうか?

ま、それが心配ならばS&P500のETFをホールドしておくのが正解でしょうね。

Go For Broke!

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