スポンサーリンク

ダウ平均が過去最高を記録しても少しも嬉しくない件

7月12日の米国株式市場は、約1年ぶりに過去最高値を記録しました。ところが、現在ポートフォリオと呼べる程には米国株を保有しておりませんが、配当金の再投資を戦略の主軸にすると、暴落を待ち望んでいる自分がいます。

もちろん暴落ともなれば、保有株の価値も酷く毀損します。しかし、保有株に減配がないものとすると、受け取る配当額になんら変化はなく、株式市場がバーゲンセール状態となっているため、より多くの株式を購入できることになります。

最大のリスクは「減配」

つまり、私にとって最大のリスクは「株価の暴落」ではなく、「減配」です。ジェレミー・シーゲル博士は、「株式投資の未来-永続する会社が本当の利益をもたらす-」の中で、次のように述べています。

1871年から2003年にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は、配当再投資が生み出してきた。値上がり益(キャピタルゲイン)が生み出した部分は3%にすぎない。

多くの人は、株価の上昇により資産が増加すると誤解しています。もちろん、短期間に億万長者になる人もいますが、それは株価が10倍、100倍になる銘柄を「たまたま」保有していたに過ぎません。残念ながら、私は凡人ですので10倍、100倍銘柄を探す嗅覚を備えておりません。

米国株式市場が軟調になりますように

米国株式市場が過去最高値を記録したニュースを聞いて少し「ガッカリ」しております。なぜなら、これからも定期的に米国株を取得していくのに、購入単価が高くなるからです。願わくば、少しでも相場が軟調になるよう期待しております。

スポンサーリンク

フォローする