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【米国株】バック・トゥ・ザ・フューチャー2を見れば購入すべき銘柄がわかる

私のような30代半ばの世代にとって、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズは幼少期に見た思い出深い映画。今日は、そんな思い出深い映画を見れば購入すべき米国株の銘柄がわかる話し。

ここで、この映画のおさらい。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、主人公マーティンが発明家ドクが開発した車型のタイムマシン「デロリアン」を使って、過去と未来を行き来する映画です。
本作は全3部作となっており、それぞれの公開年と作中の時代は次のとおりです。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー1 1985年公開 舞台年1955年
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー2 1989年公開 舞台年2015年
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー3 1990年公開 舞台年1885年

今回は、その中でもバック・トゥ・ザ・フューチャー2(パート2)に焦点をあてます。

未来のテクノロジーはどの程度実現したの?

「パート2」には、30年後の2015年に実現されているであろう未来のテクノロジーを使った便利な製品が多数出てきます。それらが実現可能であったか、下の表にまとめてみました。

製品 結果 コメント
空中を走る車 まだまだ先の話し
メガネ型コンピューター googleglassは出ているが、一般的ではない
音声認識コンピューター siriなどがあるが、読み取り認識が甘く、完成されていない
テレビ電話会議 会社で使っている人も多いはず
指紋認証・顔認識システム ここ数年で急速に普及しています
3D型プロジェクションマッピング 野外での利用は発展途上
3Dプリンター 銃すら作れます
タブレット型コンピューター まさにipad
乾燥機付ジャケット 出てくる気配なし
自動ヒモ緊結シューズ まだまだ先の話し
生ごみ燃料自動車 一部に商品化されているが、一般に普及していない
ホバーボード これもまだまだ先の話し

どうでしょうか?意外と実現化されている製品がありますね。

それでも未来はわからない

映画の中に出てくるものがこれだけ実現化されていることを考えると、将来実現化されそうな製品を思い浮かべて、購入銘柄を検討すれば良いように思えます。
しかし、それも次のことがネックとなります。

  • どの企業がそのような製品を実現化するのかわからない
  • 似たような製品を色々な企業が作ってしまいコモディティ化する
  • その製品に係る利益スキームが不明(例:パソコンで儲かるのは製造メーカーではなく、マイクロソフト)

う~ん、やはり新しいイノベーションを予見して、利益を得ることはとても難しいと思います。

不変の価値観を持つ製品

ところが、この「パート2」、劇中に印象的なシーンが登場してきます。

マーティンが手にとっているのは、そう【PEP】ペプシ・コーラです。
実はマーティンは大のペプシ・コーラ好きで、未来でもこのペプシ・コーラを飲んでいました(ちなみにこの印象的なボトルは昨年映画を記念して本当に発売されています)。

ブランド力が全て

1985年当時でも、ペプシ・コーラはコカ・コーラと同じように非常に強いブランド力がありました。そして、2015年においてもそれは変わりなかったのです。
つまり、この映画からは「現時点で非常に強いブランド力を有する企業は、やはり将来も同じ力を保持している」という不変の真理を読み取ることできます。
もちろん、可能性が高いだけのことであって、それを必ずしも保証するものではありません。

まとめ

1957~03年の米国株のセクター別リターンは、「生活必需品」と「ヘルスケア」がその他セクターを圧倒しています。
いつの時代も人が必要とするものは変わらない、という事実はとても重要だと思います。

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