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米国株の配当利回りと自社株買い利回りの合計を簡単に調べる方法

米国株を購入する際、配当利回り(Dividend Yeild)は当然重視していると思いますが、意外にも自社株買い利回り(Buyback Yield)を見落としている人が多いです。

本来、株主還元は配当だけはなく、それに自社株買いを足して図るべきものです。

そこで今回は、配当利回りと自社株買い利回りの合計値を簡単に調べる方法をご紹介します。

モーニングスターUSA版で調べる

長ったらしい説明は割愛します。モーニングスターUSA版で簡単に調べられます。

アクセスすると次の画面が出てきます。

赤枠の部分にティッカーや企業名を入力します。

今回はマスターカード【MA】を例に入力します。

入力すると、次にこのような画面が出てきます。

ここで、赤枠のDividendsをクリックします。該当箇所までスクロールしてもいいですよ。

で、答えが載っています(笑)。

赤枠のTrailing Dividend Yield%が配当利回りを、青枠のBuyback Yield%が自社株買い利回りを示しています。

その下にあるTotal Yield%が配当利回りと自社株買い利回りの合計を示しています。

配当利回りが低いからと切り捨てるのはもったいない

現在(Current)は、配当利回り(Dividend Yeild)が0.59%まで落ち込んでいるマスターカード【MA】ですが、これに自社株買い利回り(Buyback Yield)2.44%を合計すると、実質3.03%の利回りとなります。

【MA】マスターカードが中期目標を引き上げ【バラ色の未来が待っている】の記事でも紹介しましたが、マスターカードはこの2つの利回りを合計すると、2016年決算では純利益を全て株主に還元しています。

配当利回りが低いからと切り捨てるのは非常にもったいないです。目星をつけた企業は、必ず配当利回りと自社株買いを合計した総還元性向をチェックしましょう。

Go For Broke!

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