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バカが安く売った株を、頭の良い自分が安く買い、頭の良い自分が高くなったその株をバカに高く売りつける。

私が敬愛してやまない、ふ~部長閣下の上記ツイート。

その中の「2012年版https://t.co/nGvAOXbufO」をご一読頂きたい。

この資料のメインは、マクドナルド【MCD】の企業分析です。もちろんこれ自体大変価値のある資料で、既にマクドナルドホルダーの方も、これからマクドナルド株を購入しようとしている方も、一見の価値があります。

が、本稿で言いたいことはそこではありません。

この資料の「おまけ【キャピタルゲインと自分より馬鹿な奴の話し】」(P15)こそ、是非とも読んでほしいのです。

キャピタルゲインと自分より馬鹿な奴の話し

株式投資におけるキャピタルゲインとは、購入した株がそれ以上に値上がったところで売却し、利益を得るものです。当たり前ですね。

で、それをシニカルに表現すると

バカが安く売った株を、頭の良い自分が安く買い、頭の良い自分が高くなったその株をバカに高く売りつける

と言い換えることができます。

「おまけ【キャピタルゲインと自分より馬鹿な奴の話し】」の一部を引用します。

キャピタルゲイン、つまり値上がりした株式を売却して得られる利益は「自分が十分高くなったと判断している株を自分以上の馬鹿が買ってくれるかどうか」に依存する。もし、自分が「一番の馬鹿」だったら誰も買ってくれないことになる。また、そうでなくとも、株式市場の状況によっては、十分な利益が得られないこともありうる(もちろん、もともと値上がりが期待できない株だったということもありうる)。

こういうことですね。

おバカな私の投資戦略

私は基本方針において、保持した金融資産は60歳到達時までは絶対に売却しない。と明記しています(確定拠出年金等のリバランスは別)。

これを「ド素人のおバカ投資法」と罵ることも可能でしょう。

しかし、私は6歳の長女にオセロゲームで3連敗を喫してしまうなど、相手を出し抜くゲームはとことん苦手なことを知っています。

地頭が悪いことも理解しています。

そう、おバカである私は安く買った株を高く売りつける戦略を取れないのです。

だから、私はバイ・アンド・ホールドという投資戦略を採用しているのです。

おバカ投資家は投資元本を膨らませろ

そして、本資料の15ページの末尾に私が最も伝えたいことが記載されています。

まっとうな資産形成を行うためには、持続的に投下資本を増やし、資産規模そのものの拡大を図るのが本筋である。売買しないと資産が増えない、と感じるなら、それはもともとの投下資本が少なすぎることに気づいていないだけである。

実に耳に痛い言葉です。

ですが、まさに正論であり異論を挟む余地がありません。

そして、これってよく考えると以下のように解釈も出来ます。

投下資本を増やさない限り、バイ・アンド・ホールド戦略ではなかなか資産形成を図ることが出来ない。

おバカなサラリーマン投資家の皆さん、まずは本業に精を出して種銭を確保しましょうw

Go For Broke!

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