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「J&J魅力あふれる優良株」というコラムで一番重要なこと【JNJ】

2016.12.15

110ドル/株で買い付けたJNJが、わずか3営業日で5%近くも上昇してドヤ顔のブログ主です。
昨日もドヤ顔でバロンズを徘徊していたら、JNJを褒め殺す記事が載っていました。

リンク先は有料コンテンツですので、googleでタイトルを直接検索したら見ることができます。

要約

お忙しい方のために記事を抜粋。

(前略)
J&Jの今年の利益は186億ドル(1株当たり利益=EPS=だと6.71ドル)で前年比8%増、売上高は3%増の721億ドルと予想される。ウォール街の見方では、2017年の売上高は755億ドル、EPSは6%増の7.13ドルとなる。
株価は来年のコンセンサス利益予想に対し15.7倍で、ノバルティス(NVS)やファイザー(PFE)など製薬大手他社の12~15倍と比べると割高である。ただ、RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、グレン・ノバロ氏は、J&Jの医薬品販売高の成長率は業界平均を上回る見込みのため、同社のバリュエーションはもっと高くてもよいとする。
(中略)
同社の最高財務責任者(CFO)であるドミニック・カルーソ氏は税制改正に歓迎の意を表し、その結果J&Jの競争力と柔軟性が高まるとの見方を示している。ただし同社の資本配分戦略が変わることはないとして、「わが社の最優先課題は、50年超にわたり続けてきた増配に対する資金手当てだ。その上で、価値を創造する買収を、適時に適正価格で行う」と語った。
買収は過去数十年のJ&Jの成長のほぼ半分を占める要因である。過去1年間でも、ヘアケア製品製造のボーグ・インターナショナル(非上場)を6月に33億ドルで、9月にはアボット・ラボラトリーズ(ABT)の眼科用手術器具部門を43億ドルで買収した。
(後略)
※太字は筆者による

この記事で一番重要なこと

高PERは、常にアナリストの強気のコンセンサスによる利益増加で正当化されます。つまり、来期以降の利益を考えると、今の株高は割高ではないという屁理屈です。
今回の記事の前段部分も、正にそのような感じで、真に受けては痛い目に会うのがオチです。
しかし、本コラムで一番重要な点は、太字で印した部分ではないでしょうか?
つまり、会社の所有者である株主に、継続的に配当金を支払うことが最優先である、という当たり前のことにコミットしている点にあります。
また、その上での企業買収であるという認識にも感服でございます。
こんなコメントを日本のCFOから聞いてみたいものです。

まとめ

JNJが永久保有銘柄であることに変化なし。
地味にコツコツと
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