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【短期投資方針】生活必需品セクターを中心に購入します

市場は読まない。というか、市場は全く読めないをモットーに投資をしています。

したがって、買える時に買うを投資の大前提としているわけですが、年末から年始にかけて立て続けに米国株を購入予定なので、備忘録的に短期投資方針を確認しておきます。

不調な生活必需品セクター

株価が大きく上がっているのですが、では現状冴えないパフォーマンスを示している特定の業種はあるのか気になって調べてみました。アメリカのセクター別ETF(SPDR)の過去1年のパフォーマンスを見てみると、真中で唯一マイナスになっているのがエネルギーセクターです。原油価格は変動が激しく下がることも多いからでしょうね。そして、...

リンク先のとおり、生活必需品セクターが不調です。

こちらでも確認しておきましょう。

出典元SPDRs Sector Tracker

上図は過去1年間のセクター別パフォーマンス比較です。

過去1年間と言えば、トランプ氏が大統領に選出されて概ね一年ですよね。

つまり、トランプ大統領以降のパフォーマンスと言っても差し支えありません。

S&P500は+19.59%。絶好調の一年です。その中でも特に絶好調なのが、

  • 金融セクター +34.70%
  • ITセクター  +27.31%

です。

一方、唯一マイナスなのがエネルギーセクターの▲3.48%

そして、次にダメなのが生活必需品セクターの+4.19%です。

セクターローテーションは左上から真上

ここで、お馴染みの図に登場してもらいましょう。

ざっくりと、現在の米国の景気は、左上から真上にかけての位置にいますね。

つまり、消費安定である生活必需品セクターは弱含みの状態です。

当然全部が全部、これに当てはまるわけではありませんが、おおよその理解としてはこれでいいでしょう。

長期的には生活必需品セクターは高リターンを記録

皆さんご存知でしょうが、生活必需品セクターは、ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」でもお馴染みのとおり、ヘルスケアセクターに次いで高リターンを叩き出しています。

したがって、自分のポートフォリオの中でも大きなウェイトをかける予定です。

ということで、生活必需品セクターが弱含みの状態は、チャンスなのではないかと思います。

短期投資方針:生活必需品を中心に購入しセクターも散らす

前置きが長くなりましたが、短期投資方針としては、生活必需品セクターを中心に購入しつつ、他のセクターも購入し、ポートフォリオを完成に近づけます。

別名ハゲ散らかし戦術

保有株の買い増し或いは新規購入は適宜判断。

S&P500ではないのでセクター指標には当てはまらないものの、ディアジオ【DEO】やユニリーバ【UL】には食指が動くのですが、如何せん両銘柄は株価が好調。

あとはタバコ株でしょうか。

生活必需品セクター以外では、スリーエム【MMM】、ウェイストマネジメント【WM】、ハンティントン・インガルス・インダストリーズ【HII】、ブラックロック【BLK】辺りを華麗に高値掴みでセクターを散らしていこうかと思っています。

こうやって、銘柄を選んでいる時間が楽しいですよね。

Go For Broke!

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