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いつの間にか貴重な戦力となった就職氷河期世代

私は1979年生まれの38歳です。そう、就職氷河期世代です。

私達世代は本当に就職に苦労しました。特に文系の皆さんは大変でした。今でも非正規で日々の生活が精一杯、という人で溢れています。

私は3流大学ではありましたが、土木工学を専攻していたので、高望みをしなければなんとかそれなりの企業に入ることはできました。

そして今でも正社員として3流企業で勤めることが出来ています。

それがここに来て、私にとても有利な状況を生み出しています。

年齢構成がいびつな私の会社

私の会社の話しをする前に、こちらの画像を御覧ください。

酷いですよね。独ソ戦で消耗しきった旧ソ連の年齢構成のような図です。JR西日本は戦争でもしたんでしょうか?不況期に新入社員を絞りに絞った結果がこのザマです。

実は私の会社も似たような状況なんです。

私の会社は全職員50名。そのうち、就職氷河期世代である1970年~1981年生まれ、つまり36歳から47歳の社員が私を含めて、たったの4名しかいません(私が一番若い)。あとは観葉植物に水をやっている高齢職員と、童貞の若手職員しかいません。

働き盛りの年齢層が8%しかいないんです。

その結果、大した努力も成果も残していないにも関わらず、昨年、36歳で係長に昇進しました。実は、過去数十年の弊社の歴史上、30代で係長になれたのは私を含めて2人だけです。

いや、これ全然自慢じゃないんです。

私、本当に仕事出来ませんから。

単純に前職の係長が退職してしまって、その職に必要な資格を持っていて、かつ働き盛りの年齢だったのが、私だけだったんです。

つまり完全な棚ぼた人事。

就職氷河期世代は貴重な戦力であることを意識しよう

このブログをご覧の皆さんの中には、就職氷河期世代の方も多いと思います。

この世代で、まともな会社に正社員として勤めることが出来ているのは、本当にラッキーなんです。ベンチャー企業でもない限り、貴方は貴重な戦力のはずなんです。

したがって、他の人より「ちょっと」だけ努力をすれば、スルスルと昇進出来る可能性が高いんです。

皆さんも、一度自分の会社の年齢構成を調べてみてはどうでしょうか?

サラリーマン処世術のヒントがあるかもしれませんよ。

Go For Broke!

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コメント

  1. どぶろく より:

    完全同意です。
    私は氷河期世代に加えて女性、システム屋ということで、レアキャラ扱いです。
    昨年転職したのですが、就活時代には考えもしなかった大手メーカーのシステム部に入れました。

    面接の度に管理職に興味あるかを聞かれたので、どこも同じかと。

    仕事ができるかと言われれば微妙なので、とてもラッキー。

    早期リタイアしたいので、管理職には一切興味がないのですけどね。

  2. colonel_pyon より:

    どぶろく様

    コメントありがとうございます。

    女性でシステム屋は、属性だけでも重宝されますよね。

    早期リタイアをするためにも、偉くなって瞬間的に稼いでしまう、という手もありますね(笑)。