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我が社に忍び寄る賃上げ圧力【イナゴサラリーマンのターン】

我が社では業務拡大につき正社員(中途採用)を募集していました。

その結果、機械と電気の専門職それぞれ1名ずつを採用し、2018年1月4日付けで雇用することとしていました。

・・・が

なんと、そのうち電気職1名からお断りの連絡を頂いたのです。

これには総務君も大慌て。

なにせ過去に正社員の採用を断ってきた人はほとんどいなかったからです。

断られた理由

総務君や本人から直接聞いた訳ではないのですが、断った理由は他に条件のいい会社があったからと推測します。

だって、28歳の専門職の基本給が19万円そこそこなんですよ。

実家暮らしなら、手取りで16、17万円程度です。

誰が来るのかと。

専門職でそんな待遇なら、いくら福利厚生が充実してても誰も見向きもしないぞ、と。

アホかとバカかと。

雇用がタイトになっている

私が社会人になった2002年は就職氷河期真っ最中。あの時代は空前の買い手市場でした。面接試験ではボロクソ言われ、大学では全く就職も決まらず自殺した人もいた時代です。

社会人になってからも、ベースアップなど全く無く、むしろ毎年のようにベースダウンが実施されていました。

文句を言うなら会社を辞めれば的に完全な人余り状態でした。

そんな時代を15年近く経て、昨年辺りから、こちらから修繕業務を発注をしても「人がいないから」と断られたり、3ヶ月前にもらった見積もりが人件費の高騰という理由で再度値上げされたりと、雇用がタイトだなと感じる場面に出くわすようになったのです。

採用したいなら給料を上げざるを得ない

それにも関わらず、我が社は給料は安いが有給休暇はフル消化出来るし福利厚生はしっかりしているから、と完全に高をくくっていたのです。

一応、我が社でも昨年に引き続き今年もベースアップが実施される予定ではありますが、上がり幅が500円から1,000円などと完全に舐め腐っており、焼け石に水状態です。

19万円の基本給にプラス5万円程度上乗せしないと、まともな人材にはそっぽを向かれるでしょう。

仮に採用する職員を釣るために給料を上げるとなると、給与規則の関係上、既存の正社員の給料も上げざるを得ません。

まぁ、我が社のやや特殊な事情から、そう簡単には賃上げは出来ないでしょうが・・・

イナゴサラリーマンのターン

賃上げは厳しいと理解しつつも、イナゴサラリーマンたるもの、ここはやはり賃上げを期待せざるを得ません。

自分は全く会社に貢献しようとも思っていませんが、給料だけはしっかりと掠め取る気概だけはあります。

ていうかさ、真面目な話しいい加減給料上げないとヤバイんじゃね?

時代は変わったのだよ時代は。

Go For Broke!

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