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公務員の給与が上がることは大変喜ばしい

こんなタイトルの記事がヤフーに載った日には、ヤフコメは大荒れですね。

諸外国に比べて日本の公務員の給与は高いとか、あんな仕事誰でも出来るとか、果ては窓口業務なんてアルバイトでもいいだろう、とか。

きっとそんな罵詈雑言でヤフコメが埋まります。

しかし、公務員の給与が上がることは、一労働者の私にとっては大変喜ばしいんですよ。

4年連続で公務員の給与が上がります

人事院が国家公務員の給与引き上げを勧告しました。

今回の勧告によって、国家公務員の給与は4年連続増加します。

それに合わせて、私の在住する市も、給与を引き上げる旨勧告しています。

具体的には、月例給の公民較差0.12%(415円)分とボーナス0.1ヶ月分(4.3月→4.4月)を引き上げます。

これによって、職員の年収が一人当たり4万円増加します。

給与体系が地方公務員給与にペッグしている

で、なぜ公務員の給与が上がると嬉しいのかというと、私の勤める会社の給与体系が地方公務員給与にペッグしているからです(これ、以前ブログで書いたかな?)。

つまり、地方公務員の給与が上がると、私の給与も自動的に上がります。

正確には、公務員の給与表をそのままパクっているわけではないのですが、昇給率やボーナスの月数、ベア率とかは同じです。

別段公務員の給与表をパクる必要もないのですが、小さな会社だし、いちいち給与表を作るのも面倒なんでしょう。

そんな適当でいいの?なんて思う大企業務めの方もいるでしょうが、地方の中小企業ってこの方法を採用しているところが多いです。

公務員も同じ労働者

公務員の給与が上がることに対して、それを貶す人が後を絶たないのは何故なのでしょうか?

公務員だって同じ労働者ですよね?(行政権を行使をしているという点では特別ですが)

これは恐らく「私が不幸(給与が低い)なのに、公務員が不幸じゃないは許せない」というルサンチマン的な感情なのでしょう。

本来ならば、「公務員の給与が上がっているんだから、私の会社も給与を上げろ!!」と経営層に不満を垂れるのがスジだと思います。

若しくは、ヤフコメが荒れているのは、発言者が全て会社の経営者なんでしょう。

そうじゃないと、理屈が合わないです。

まとめ

実際のところ、私の会社でも人が足りないとか、初任給の低さに新卒が違うところに流れているとか、時代の変化を感じます。

私が社会人一年目だった2002年の頃とは雲泥の差です。

あの当時は、地方公務員の倍率が100倍とか、東大生が地方公務員になるとか、アホなことになっていました。

そんなことを考えると、昨今の公務員の給与上昇は大変素晴らしいことだと思いますよ。

Go For Broke!

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